中古車オークションの会場

中古車オークションの会場へ行かれたこと、ありますか?

 そうそう、今ではこの中古車オークションも審査が厳しくなりましたね。

 以前は古物商許可証さえ持っていれば殆どの人が参加出来ましたけど、今では色々厳しい審査があります。

 オークション会場への入場も同じです。

 会員以外でも結構自由に出入り出来ていたのが、最近では会員証の提示がないと入れないところが増えています。

 さて、そんな中古車オークション会場。

 検査員が全ての車をチェックし、査定もするんですけど、この時に事故歴についてもチェックされます。

 しかし、その基準が各オークション会場で異なるってこと、ご存知でしたか?

 自動車公正取引協議会、日本自動車査定協会、JU中販連という団体が、事故車の定義を決めています。

 しかし、実際の車には事故車として扱うべきかどうか微妙な車があるのも事実なんです。

 しかも、そういう車って結構多いんですよね。

 つまり、後はチェックする人や会場の判断というわけです。

 と言うことは、ある会場では事故車として売りに出される車も、別の会場では事故車ではないと判断されることもあるってことです。

 これが問題ではないかと言うことで、日本オートオークション協議会が【修復歴判定マニュアル】というものを発表しました。

 しかし、これも個人的に言わせてもらえば、役に立つのかどうか微妙な感じなんですけどね。